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| 非貫通型（その１） クハ４８１−３００番台（301〜354）は基本的な形状は200番台を受け継いでいますが、貫通路は設定されていません。 クハ481-1500番台（1501〜1508）、同1000番台（1001〜1043）、クハ489−300番台（301〜304）・700番台（701〜704）も同様の形状で、これが485系の先頭車としては事実上最終形態となりました（改造車・リニューアル車を除く）。 写真は金沢所のクハ４８１−３３７．この当時（03年7月）は定期の「雷鳥」では金沢車の運用はなくなっていましたが、臨時「雷鳥」に入った際の撮影です。 （2003年7月20日、大阪） |